2016年3月13日日曜日

バニー形、ラビット形

先週は岡山で花結びというイベントがありました。

まだ、直接的な関わりが持ててないイベントですが、
場所が近く、また先日伺った愛媛の方たちも来られるとのことで
見学に行かせて頂きました。

イベントの前の日にも、また当日にもうちのような所にもお客さまに来て頂き、
懐かしい話やら今後の話やら楽しく過ごせました。

やっぱりイベントごとは楽しい!

そんな来客のひとり、いや一匹です。
お客さまの膝元に登ろうとしてました。

さて、今日は自分の思い込みの話。

うさぎ形のビオラはラビット形と呼ばれたり、
バニー形と呼ばれたりしてますが、
自分的には一応区別してます。

まずラビット形は見元さんから発売されたビオラで、
写真があまり良くないですが、こんな感じ。

バニー形は神戸ビオラからで、もとはROKAさん作出のビオラ。
当初は兵庫県のキンボシさんから、今は横浜植木さんから販売されてます。
これはうちのビオラです。
バニー形です。
 
なにが違うかと言うと、下弁の形で区別してます。

下弁が、尖ってる様に見えるものをラビット形、
尖ってないものをバニー形としています。

まあ、これは自分的区別であって、
世間的に決まってることでもなんでもないんですが。


先日、とあるトレードフェアでお会いした方から
ミックス出荷ばかりではダメと指摘頂き、
わかっちゃいるけどなかなか出来ていないので、
今回の黒っぽいバニーに名前をつけました。

うちでのうさぎ形のものはpupuシリーズとして括っていこうと思います。


というわけで、頑張って種取り最中です。
少しづつでもカラーを増やして
pupuシリーズを充実させていこうと思います!



さて、たちまちはまだこのビオラしかないので
「くろのpuーさん」と呼ぶことにしよう!(笑




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